		◆福島県檜枝岐川 https://www.facebook.com/hinoematagyogyoukyoudoukumiai/
	漁協	檜枝岐村漁協　0241-75-2339 https://hinoemata-gyokyo.jimdofree.com/
	区間	実川の禁漁区の終わる堰堤より上流、電源開発の導水ダムまでの間約１キロメートルの区間はキャッチアンドリリース専用区間
	期間	檜枝岐川　4月1日～9月30日
	料金	日釣り券・・・　取扱所1,050円　現場券1,500円年　　券・・・　4,500円
	対象魚	イワナ、ヤマメ
	入漁券売り場	日釣り券は村内の旅館、民宿、売店､観光案内所（ミニ尾瀬公園でも販売）年券は観光案内所、平野商店只見川筋では砂子平の軽食喫茶山ん中年券には写真が必要
	レギュレーション	実川の禁漁区の終わる堰堤より上流、電源開発の導水ダムまでの間約１キロメートルの区間はキャッチアンドリリース専用区間で、餌釣りは禁止
	詳細	平成19年3月下旬(330kg放流) 6月から9月まで毎月1回岩魚大放流デーを開催。日時：6、7月第1土日　8、9月第2土日場所：村内滝沢～中土合公園（5月は雪解け増水のため放流しません。）。
	その他企画
	ＦＦスタイル	・通常のロッド･リールで可（＃2～4程度) ・関東の温暖な気候とは異なり、十分な防寒対策も忘れずに（5月中旬の釣行で最高気温9℃で寒くて死にそうになった）
	アクセス	西那須野IC⇒塩原温泉⇒舘岩村⇒桧枝岐温泉　約100ｋｍ
	釣ってみての感想	C&R地点はやたら浅く、コンクリート護岸、それはフライ向きともいえるが趣にも欠けると共にポイントが堰堤下に集中。関東の平地とは格段の気温差あり、5～10℃は低いと思われるので、とりあえず防寒準備は忘れずに。トイレは目の前のミニ尾瀬公園の駐車場のど真ん中に有り。途中にもアルザ尾瀬の郷の前や会津駒ケ岳の登山道の入り口付近などその他いろいろあるので心配なし。
	その他観光	①食べ物･･･蕎麦『裁ち蕎麦』と呼ばれつなぎなしの100％そば粉　その他『そばがき』『はっとう』などそば粉を使ったうまいものが、結構な数の店舗で食べられる。　車中泊の場合、観光地では夕食を食べる場所がなく苦労する場合が多い。そこで農協マーケット（75-2016）は便利。駒の湯の入り口にあり。 ②温泉･･･『アルザ尾瀬の郷』ここの特徴は温水プール+温泉で、子供が小さい頃ここで遊ばせることが多かった。10～19時営業。レンタルサイクルもあり。『駒の湯』ちょっとは入り口が分りずらいが、露天から見る桧枝岐川がいい。6～21時営業『燧の湯』桧枝岐川が2分し実川、舟岐川となりその舟岐川沿い。6～21時営業その他、352号線を会津田島方面に向かえば、数々の温泉がある。 ③木工品展示販売所（75-2349）　でのお土産探し、ミニ尾瀬公園などがお勧め